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ひつまぶし blog

無職。全てにおいてレベル1 。なのに今はニューヨークひとりぼっち。おなかすいた・・。

外国に留学しても英語が上達しない人の4つ理由

ニューヨークにいますが、特に語学学校には、この人私より長くアメリカにいるのに、どうして英語がそれほどうまくないのだろう・・。と思う日本人が何人もいます。すごくもったいないと思いますし、たぶん彼らは留学が終わってもそんなに英語が話せないと思います。。
私もほっとくと危ないので、反面教師として記載します。

ちなみに書いていたら、本当に英語を学ぶためには、今の時代留学が本当に一番効果的なのか?と懐疑的になりましたw

 

日本人同士で固まる、そして日本語で話す。

これは日本人だけでなく、韓国人でも、コロンビア人でも言えるのですが、同じ国の人同士はやはり固まりやすいです。

 

固まること自体は別にいいのですが、そうやって集まるとどうしても母国語でしゃべりたくなってしまうのです・・。

 

日本語なんて日本でいつでも喋れますし、せっかく外国にいるのだから、せめて語学学校内では日本語禁止!と自分を律する必要があります。

 

ネイティブスピーカーと友達になる機会が少ない。

語学学校には、先生以外ネイティブスピーカーがいません。
様々な国から来た生徒と英語を勉強します。なので友達は自然と、世界各国のインターナショナルな生徒たち、ということになります。

 

語学学校では、「では、このトピックについて隣の人と話してみて」と練習させられることが多いのですが、正直、彼らが話す英語から学ぶことは少ないです。

 

私もそうですが、彼らの英語は正しくありません。
なので「話す」という行為は英語を上達する上でとても重要なのですが、彼らの英語を聞いて、ネイティブスピーカー力が上がるわけではありません。

 

ただ、世界を舞台に仕事をするとなると、ネイティブでない人と英語を話す機会はたくさんあるので、そのような英語に慣れるというためには、彼らの英語を聞くというのはとても良い経験になります。

 

日本語に触れられる機会が多すぎる。

これは、テクノロジーが進化した昨今だからこそあげられるものだと思います。

 

本の雑誌が読みたければ電子書籍を買えばいいし、テレビが見たければYoutubeを探せばいいし、LINEで友達と連絡も取れるし、このブログだって日本語で書いています。

 

私たちはいつでも日本語のコンテンツに、無料でアクセスすることができてしまいます。

 

しかし少し前まで、状況は全く違っていたと思います。
ネットがこんなに快適に使えなかったでしょうし、Skypeが出るまで国際電話なんて高くてなかなかできなかったと思います。

 

便利な世の中になって大いに結構なのですが、今後ますます留学の意味が薄れていくと思います。

英語を使わないシーンが意外と多い。

街に出てお店の人と話す言葉は、いつも同じフレーズです。
クレジットカードで払っていいですか?レジ袋は入りません。ここで食べます。など。

 

本当に英語が全然できないからのスタートであれば、学ぶことはたくさんあると思いますが、一応日本人は学校で英語というものに10年くらいは触れているはずなので、喋れないけど、知ってるということはたくさんあると思います。なのですぐに慣れます。

 

バイトや仕事、ワーキングホリデーをしている人でも、全然英語が上達していない人が大勢います。
彼らも意外と英語を使っていないのです。

 

ルーティンワークの場合、いつも使うフレーズは同じです。
そして日本食のレストランで働けば、日本語をメインに使う場合さえもあります。

 

思ったほど、英語を話さなくて良いのです。

 

 

最近知り合った日本人の方で、2年間アメリカの他の地域で語学学校に行っていたけれど、今ニューヨークで語学と他の勉強をしていて、ここにも2年くらい入る予定です〜と言う人に会いました。 

 

失礼ながら、彼女の英語はネイティブのものとは程遠いものでした。彼女の英語が上達しない理由は上記のものが多くを占めていました。
もう2年もいたのに、この結果なのです。

 

「講義型の授業は英語が難しいので今期は取っていなくて、来期とります。2年ほどここにいる予定なので、徐々にとっていきます。」
彼女は笑いながら言っていました。

 正直私はぞっとしました・・。ボケボケしてたら英語なんて全く上達しません。あとお金はどうしているんだろうととても疑問に思いました・・w

 

 

まだまだ、留学するとなると、越えなくてはいけないハードルは多いのですが、昔に比べれば誰でも留学できるようになりました。

 

加えてテクノロジーの進化。
世界中どこにいても同じレベルの情報にいつでもアクセスできます。

 

その結果、今後は今以上に「留学行ったのに英語あまりできません」人口が増えていく気がしてなりません。