Playmaker
Player Preferencesについての説明(0:00~7:58)Fantasy Attack Gameを作る(7:59~19:51)ボタンをクリック(もしくはタップ)した回数をカウントして、保存するゲーム。ハイスコアを更新したら、それも書きかわる。
1. Touch Objects to Trigger Actions (0:00~5:06) - タップやスワイプでCubeに指定のアニメーションをするように設定する2. GUI Buttons and Multiple Cameras - 11で作ったゲームをゲームコントローラーを設置してプレイできるようにする →説明しません 3 …
1. Direct Object Control via Swipe - スワイプした方向にCubeの向きを変える2. Game Play Control via Swipe - Cubeをスワイプで動かしてゴールまで到達させるゲーム
前回の続き(24:00~37:59) 5. Tap to Move - How to "move to tap", in the style of an RPG/RTS - タップしたところにCubeがアニメーション付きで動いていく6. Conditional Move or Drag - Uses tap count to determine whether to move or drag an object b…
動画が約38分あり、内容も1~7項目に分かれているので、分割して説明します。(0:00~24:00) 1. Jump to Touch - タッチしたところにオブジェクトを移動させる2. Jump and Follow - タッチしたところにオブジェクトが移動し、そのまま指を動かすとそのオブジェ…
画面をタッチしている指の動きに合わせて、ゲーム画面に置かれたCubeが動きに合わせて指定した方向へくるくる動くアプリを作ります。
2つのアプリを作ります。 Example1: 指を画面の上に乗せて今何本指が乗ってるか検知するアプリ。Example2: 設置したCubeがタップでくるくる回るアプリ。画面に乗せる指の本数(1~3)に合わせて、回転の方向が変わります。
デバイスをバイブレーションさせる機能を作ります。今回は本当に短くて3分弱の動画です。解説も超短いです。
今回の動画は15分以上あるので、長いです。 デバイスを傾けたときに、中の宇宙船も傾くというアプリを作ります。
デバイスを振ると置いてあるキューブがぷるぷるするアプリを作ります。 動画自体は4分強と短めになっています。では解説します。
デバイスの向きを変えるとそれを検知して画面の色が変わるというアプリを作ります。それでは解説します。
Playmakerの制作者、Hutong Gamesの公式チュートリアル動画は英語なので、それを見て英語の勉強をしつつ、何をどう説明しているのかまとめていきます。少し古い情報のところもあるので、それもいい感じにしながら書きます。
図形を置く、壁を作ったり、坂を作ったり、玉を置いたり。そして重力をつけて、玉を転がしたり。 これらはコーディングなしでUnityで作れてしまいます。直感的に図形を配置して、重力をつければ、完了!すごいですよね。 でもそれ以上のことをするには、どう…