読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひつまぶし blog

無職。全てにおいてレベル1 。なのに今はニューヨークひとりぼっち。おなかすいた・・。

ニューヨーク公共図書館で開催されたPinterest for Businessに行ってきた

海外IT情報

日本だとそれほどなじみのないPinterest(ピンタレスト)ですが、アメリカではバリバリ使われています。Pinterestをビジネスで使用する10の秘訣というセミナーが図書館で開催されていたので、行ってきました。

ちなみにこのセミナーはシリーズになっており、今までFacebookTwitterをビジネスで使うというそれぞれの会にも参加しています。

 Pinterest for Business 10 Success Steps!

講師のチャーリー。いつも思いますが、プレゼンがとてもうまい。

f:id:hitsumabushiko:20160316071252j:plain

チャーリーって誰?なんという会社の人?どうしてビジネスでSNS?などはFacebookの会で説明しております。

本日の資料

メモや翻訳

PinterestというSNS

スマホから特にアクセスされているSNS。特にFBに比べると確実にスマホでの強みがあるという事実もある。

 

まずPinterestって?

ボードがあって、そこに写真をプッシュピンで押していくSNS

夢を集めてそこに貼っていく感じと言い換えることも可能。

 

FBは起こった過去のことを載せる。

Twitterは今起こったことを載せる。

Pinterestは未来を載せる。何に興味があるかをまとめていたりする。将来的に買うものが載っていたりするかもしれない。

 

フェイスブックとピンタレストの違い

Pinterest

シェア=取集。
セルフキュレート。
ダイヤの原石。

 

Facebook

シェア=レスポンス
いいねの投票。
コンテンツの川。

 

Pinterest 法人向け
ちなみにビジネスアカウントも作成可能。

 

10の成功術について

1. すばらいい写真は必須。

 

2. ニッチなオーディエンスを識別する。

Pinterestのユーザーについて
**フードに興味がある人が57%いるのは注意。
**西海岸のハッピーな女子が多い。
**80%はリピン。

 

3. 面白いところ、ユニークなところ、そして驚きのあるものを見せる。

 

4. コンテンツを仕分ける。

いろいろな角度からボードを整理してみる。狭く、ニッチに!
スタートは小さくても深くしていけば良い。

 

5. ウェブサイトを「ピンナブル」にする。

Pinterestのボタンを設置すること。コードを触らなくてはいけないからちょっと上級者向け。ただやっぱり、売っているものをピンナブルにすることは重要。

 

6. 他のピンタレストユーザーと交流しよう。

 

7. インフォグラフィックスを作る。

シェアされる可能性が高まる情報。
自分の専門分野の役立つ情報をまとめて作ってみる。

 

8. プロモーション用のピンについて考える。

例えば旅行のピンを集めてると、広告のピンが混じってくる。ちなみに最近追加された機能。一回追加されるとその人のページにずっとある感じになる。

 

9. プロモーションで勝つために、ピンを使う。

シェアをしてもらえば、勝てる。

Woobox - Sweepstakes, Coupons, and more for Facebook Pages & Twitter

 

10. ビジネスページをきちんと見て分析する。

結果を見る。原因を考える。

 

学べるPinterestアカウントについて

Whole Foods Market

レシピをシェアしている。そして直接ホールフーズとは関係ないようなDIYの情報もシェアしている。

Free Spirit

ファッション、音楽、ライフスタイル。
ブルックリジンブリッジの麓の写真をあげたりして、身近さ(と言ってもめっちゃオシャレw)を出していたり。

 

The Container Store

カスタマーのキューレートコンテント。
コンテナを売っているのではなく、こういうアイディアがあるよと売っているのだ。

Fan Love

これはインテルのサイト。Pinterestに適していない商品を扱う人のPinterestアカウントのお手本となるようなもの。UGCコンテンツ。人々のPC周りに関するアートをピンしている。
→残念ながらもうこのPinterestアカウントは存在しない模様。

 

参考になるサイト

 

質問コーナー

Q. ピンする写真はなんでもいいの?著作権とかは?

A. 自分の商品の場合は、もちろんOK。ただ下にコピーライト・・とかは書いておいたほうがいいかも。ピンタレストはもっとパブリックでフリースタイルな感じはある。本アカウントの写真を消しても、他の人がピンしていたら消せないというのはあって、リスキーな部分もある。

 

Q. 写真の加工範囲ですれば?

A. Photoshop。勉強してみて。

 

O. サービス業にも効果的?

A. インフォグラフィックスのシェアとかはかなり良いと思う。もしくはインテルの様にアートをシェアすることもあり。写真をどこかから入手して、Tipsを書いてピンするのもあり。ポイントは他の人にもピンされやすいよう、ビジュアルにこだわりを持っておくこと。

Pinterestは無料だから、とりあえず挑戦してアイディアを発展させると言う実験的なスタートでも良いと思う。

 

Q. ピンタレストユーザーを交流を持つ。個人とつながるというのはアリなの?

A. 大丈夫。自然な感じ。FBと違って流れないから、振り返ってもらうこともできる。

 

Q. 人々のキャリアにアドバイスをする仕事を個人でしている。こんな私はどのようにSNSをビジネスにつなげればいい

A. ブログにティップスを書いても誰も読まない。Youtubeビデオを作った方が良い。人々は文章を読まない。自分自身も本を読まなくなって、動画を見たりするようになった。

 
以上です。
 
Pinterestって結構当たり前なの?と思うくらい当たり前に説明されていました。Pinterestのユーザー属性を加味しつつ、欲しいのターゲットとあっていて、そしてドンピシャな写真がガンガンピンできそうだったら、アメリカにおいてはかなり有効なツールだなと感じました。
 
 

こちらもどうぞ