海外デザイン情報
今回はストーリーテリングについての講義となります。 中間課題が出ており、テーマは「Cycle」一連のデータを集め、分析し、グランドセオリーを作ります。例では、睡眠サイクル、等がありました。
引き続き、インフォグラフィックスの見解を深めます。アイコンやシンボルや色の重要性、歴史そして文化面も考えながら、よりよりインフォグラフィックスについて考えます。 授業のマテリアルは以下です。
今回の課題として出たのが、いよいよインフォグラフィックスを実際に少し作ってみることです。 ただ、そのインフォグラフィックスにはルールがあります。色を使わないこと、文字を使わないこと、形も、丸や四角など原始的なものにすること、です。2週かけて…
ニューヨークパーソンズ美術学校にて、インフォグラフィックスについて学びます。データをデザインを使って表す、インフォグラフィックス。デザイン業界はもとより、IT業界や、その他業界でもかなり熱い話題ですよね。 パーソンズで受ける授業をまとめながら…
マンハッタンにあるエジソンも通ったかつては無料の大学、クーパーユニオンで無料のタイポグラフィーのセミナーが開催されたので、行ってきました。 1940-1970年代のイタリア人アーティスト、フランコグリニャーニの広告デザインにフォーカスを当てたセミナ…
パーソンズ美術大学で開かれたキャリアエキスポに行こうとしてみました。が、ものすごい人、そしてものすごい行列で断念してきました・・。どんな様子だったか、どのように進めていくのか、見れた分だけ書いてみます。
シンガポールのマクドナルドで購入することができる、ナノブロックでできたミニマックたちがめちゃくちゃかわいいです。日本でも展開してほしい!
FIT(Fasion Institude of Technology、ニューヨーク州立ファッション工科大学)の美術館で、「Fairy Tale Fasion(おとぎ話のファッション)」というテーマの特別展示を見てきました。世界観もファッションもとても洗練されていました。例えばルブタンの美…
ネットを見てるとアメリカのバナー広告をよく見かけるので、キャプチャして貯めています。今回は、デザインやなんとなく面白いなと思ったもののみを集めました。20種類公開します。
現在、Nike Inc(ナイキ インク)がインターンシップを募集しており、その説明会をパーゾンズ(ニューヨークの美術大学)で行ったので、どのような内容なのか、どのような人材が求められているのか、聞いていきました。
以前、フィラデルフィア美術館(Philadelphia Museum of Art)に行ってきましたと記事を書きました。それはそれでとても楽しかったのですが、その隣にあったペレルマンビルディングにて期間限定のデザインに関する展示を行っており、またも美術館で学べるデ…
マンハッタンからフィラデルフィアまで行ってきました。バスで2時間くらいです。 アート系美術系デザイン系の方に特におすすめなフィアデルフィア観光といえば、フィアデルフィア美術館(Philadelphia Museum of Arts)です! 今まで世界各国の美術館をコツ…
マンハッタン内にあるグラフィックデザインに特化した美術館(正式には博物館)に行きました。 好きな作品を保存できて後で見返すことができたり、タッチペンで遊べたりと画期的でした。もちろん展示の内容もそして建物も歴史があり、とっても興味深かったで…
英語でサイトなど文章をたくさん入れて何かをを作る時、hoge hogeじゃかっこ悪い・・。This is the sentense which I am writing.など適当な文章を入れてもいちいちその英語があってるのか気になる・・。ということでアメリカ人にも笑われないダミー文章につ…
アメリカにいると、バナー広告がアメリカのものになることが多いので、せっかくなのでよく見るタイプを日々キャプチャしておりまして、それがたまってきたので、貼っていきます。
先日、ニューヨーク郊外のアウトレットに行ったのですが、そこでちょっとした人が集まり何かを覗いていたので、なんだろうと見てみると、面白い募金箱(募金スペース?)があったので紹介します。
ニューヨークには国際的な都市で、いろいろな言語で話す人たちがたくさんいます。 その人のためにも言語に頼らないノンバーバルなUXで理解をしてもらうという工夫が非常に素晴らしいので、今回はそちらを紹介します。
パーソンズはファッションを筆頭にデザインで有名な学校ですが、図書館にある雑誌の中に、日本語のものがあるのを発見しました。 ニューヨーカーたちもこれを読んでいる・・?ただ、日本語は読めないと思うので、絵や写真を見ているのかな?と思ったり。 と…
アメリカ人たちのnutella(チョコのペースト)への思い、ピーナッツバターへの思いは計り知れない・・。 と前々から思ってたのですが、ついにピーナッツバターをキャンバスに絵を描けちゃうというサイトが爆誕。